結婚式パーティードレス

結婚式のお呼ばれドレスで
失敗しない為の選び方STEP6

【STEP1】
これで間違いナシ!人気ランキング

「結婚式や二次会向けドレスで失敗しないドレス選びってどんなものが人気なの?」結婚式やパーティーなどの招待状が届いたら、自分好みの服装を考えるのも楽しみの一つですよね。これさえ選んでおけば間違いない、人気のドレスとコーディネートです。すでにお気に入りのパーティードレスを持っている人も、これから1着を見つけようとしている人も、結婚式ゲストドレスの着こなしは気になりますよね。

結婚式なんてそんな頻繁にあるわけではないからこそ、たまに届く招待状にはドキドキしてる人も多いはず。久しぶりのお呼ばれコーデを素敵にまとめるのはとても難しいですよね。パーティードレスだけでなく、ヘアアレンジ、バッグ、パンプス、アクセサリーなど、どんな色が自分に合っているのか、どう組み合わせるのが正解なのか、いろいろと悩んでいませんか?

ここでは、結婚式の服装選びで失敗しない人気ドレスやおしゃれなあか抜けお呼ばれコーデをご紹介します。

総合人気ランキングコーディネート

1位

ウエストタックフレアドレス

color:3 色/size:S~4L

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【STEP2】
失敗しない!結婚式マナーの常識

結婚式の招待状が届いたら「どんな服装で参列すればいいの?」と服装選びでお悩みの女性ゲストも多いと思います。特に、久しぶりの招待状ならなおさらですね。

新郎新婦との関係性や季節、会場などによっても服装は様々でマナーなども変わってきます。それでも、多くの女性ゲストがワンピースを素敵にコーディネートして参列している方はたくさんいます。ただ、おしゃれで可愛いワンピースなら何でもよいわけではありません。

結婚式では、服装マナーという守らなければいけないルールが存在します。ここでは、結婚式・披露宴で失敗しないドレスコードなどを詳しくご紹介します。

結婚式マナー5つのポイント♪

白だけじゃなく
『白っぽく見えるドレス』にも気をつける

白は花嫁さんの色の為NGというのは一番有名なマナーですが、薄いベージュ、クリーム色、薄ピンクなども、写真撮影の際に白く写ってしまうため要注意!コーデアイテムに色があるものを選び、全体が白っぽくならないようメリハリを付けましょう。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
ベージュや薄い色のドレスは誰にでも似合う反面、ポッチャリして見えてしまう事があります。体型カバーの為にも、黒色のボレロなどでメリハリをつけると、エレガントな雰囲気になりいつもと違う自分に自信を持って結婚式に参加できるのでオススメ♪

ミニ丈や肩出し、
露出度の高いドレスは避ける

露出度の高いドレスや、身体の線がはっきりと出るドレスは、花嫁さんよりも目立つ可能性が高いためNG。 スカート丈も、膝丈くらいが上品でオススメです。露出度が高いドレスも、ストールなどを使用すると活用できます。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
ノースリーブのドレスの場合は、肩の露出が高いのでボレロやストールを羽織るのがポイント♪スカートの丈は、友人の結婚式の場合はひざ上5cmまで。親族の場合は、膝丈が理想的です。上品に見せるのがGOOD♪

黒い服は小物や素材感で華やかに

暗く見えがちな黒いドレスは、喪服を連想させるので素材やデザインがドレッシーなものを選びましょう。バッグや靴などに鮮やかな色物や光り物や明るい色のボレロを合わせて、華やかさを演出することも忘れずに!

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
黒色のドレスは、フォーマルなイメージがあって上品に着こなせそうと選ぶ人も多いです。ただ、お祝いの席に、非常識という声があるのも事実。ベージュのボレロやショール・ゴールドのアクセサリーが華やかさをプラスするのがマストだと思います♪

最近ではパンツスタイルもOK!

結婚式はワンピースドレスが基本ですが、最近ではオシャレなパンツスタイルもよく見かけます。パンツドレスを選ぶ際は光沢のある生地や華やかな色を選び、お祝いのムードを高めましょう。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
ひと昔前はセットアップなどの上下に分かれている服装は、縁起が悪いとされていました。現在では、気にする人が少なくなってきましたが、年配層の方や厳格性を気にされる方に根強く残っています。親族・上司などの立場として参加する場合は、ワンピースドレスの方がいいかもしれません♪パーティーの格式や参加する人によって判断が必要になってきます。

足元は黒タイツ
カラータイツ
は避けましょう

結婚式ではベージュ系のナチュラルストッキングを着用するのが基本です。真っ黒やカラータイツ、柄ものや網タイツはカジュアルになり過ぎるので避けましょう。カジュアルな式の場合は、ラメ入りや薄手の黒いストッキングなども許容範囲になっているようです。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
ストッキングにもマナーがある事を知らずに、結婚式に参列している人も見かけます。寒い冬なども、薄いストッキングだと・・という気持ちも分かりますが、品のある清楚な装いが求められるので、黒じゃないからとカラーストッキングや、柄入り(シマ模様など)、網タイツはご法度です!ご注意下さい。

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【STEP3】
年齢に合わせたドレス選び

結婚式の招待状が届くと、何歳になってもワクワクどきどきする女性も多いと思います。結婚式は新郎新婦にとっても参列するゲストにとっても特別な日になります。そんな特別な日に素敵な自分に合った服装選びをされたい女性も多いはず。

男性なら年代などあまり関係なくブラックフォーマルで問題ない印象が強いのですが、女性の場合、年代によって着こなし方も変わってくるのが現状となっています。

結婚式の服装マナーって一般的に知っているような事だけでなく、年齢によってもマナーが変わってくるので、自分の年代に合わせたマナーをおさえておくのがおすすめです。

最近は、透け感のあるレースや刺繍になっているようなワンピースが人気あるのですが、年代によって丈の長さなどが変わってくることもあるので、ご自分の年代に合わせた着こなしも重要なポイントとなってきます。

ここでは、年代別に女性ゲストの服装マナーについて詳しくご紹介します。

20代~30代
フレアスカートや可愛らしい花柄で若々しく

ふんわりとしたフレアスカートに、花柄やレースは若々しさや華やかさが出てオススメ!流行のプリーツやフリルも取り入れるとオシャレな印象に。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
20代になってくると結婚ラッシュに遭遇する事があると思います。20代前半と20代後半では、着る服の系統が変わったりもするので、今の自分に似合う服装を見直す必要があります。若いからといって、短すぎるスカート丈のドレスはNG!若いからこそ、上品な大人ドレスを選びつつ、今しか着れない可愛らしさも残したデザインを選ぶとGOOD♪

30代~40代
”大人可愛い”がポイント

広がりすぎないフレアスカートで落ち着きがある可愛いを演出。 リボンのデザインも、落ち着いた色味やシースルー素材で大人っぽくなります。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
30代になってくると、気持ちは20代でも世間の目が大人っぽさが求められるようになります。さらに、体型が変わりやすくなるのが30代。今まで着ていたドレスが着れなくなる事はよくあり、体の変化をカバーできて、上品に見えるドレスが人気に♪安いドレスを30代で着ていると、さすがに・・・と思われがちなので、品質のいい上品なドレスを選ぶようにしましょう。

40代~50代
シンプルなデザインを、レースやビジューで華やかに

露出は控え目にしつつも、レースやビジューで華やかに。シンプルなデザインだけど、しっかりとした生地やレースが高級感を醸し出します。7分袖やワイドパンツで気になる部分をカバー。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
40代になると大人なドレスを選びたい。でも、老けて見える服装は避けたくなるもの。実は、ジャケットを羽織るだけで30代に着ていた服が大人っぽくなる事も。また、付属のリボンを外してみるなどという方法もあります♪ネイビーなどの落ち着いた色のドレスに、ポイントでフリルデザインになっているなど、ちょっとかわいいを取り入れたドレスを選ぶと落ち着いているけど可愛いお洒落40代に♪

50代~
クラシカルなデザインとしっかりとした素材で高級感を

エレガントでクラシカルなデザイン、しっかりとした生地や総レースで、纏うだけで箔が付くドレスがオススメ。長め丈が似合う年代なのでマキシスカートもオススメ。

【★☆スタッフのドレスを上手に着こなすPOINT☆★】
50代は、結婚式のパーティースタイルから少しだけカジュアルダウンしたデザインのドレスを選ぶのがおすすめ♪ぽっこりお腹やヒップラインのお悩みには、体のラインをカバーできて着やせ効果も期待できる落ち着いた暗めの色や、ベージュがGOOD。ロングドレスやパンツドレスが似合う年齢にもなってくるので、今まで控えていたドレスを選ぶ頼みも増えてきます。

【STEP4】
羽織り物をうまく使う

結婚式では定番となっている「羽織り物」ですが、実際にどのように着こなしていいのか悩んでいる女性ゲストも多いと思います。

結婚式の羽織ものには、ショール・ボレロ・ジャケットの3種類があり、合わせる羽織りものによって見た目の印象もかなり変わってくるので、全体のバランスやマナーに合わせた羽織もの選びもポイントとなります。

ニット素材のカーディガンなどはカジュアルな雰囲気が強いので結婚式にはあまり向いていないとされています。

ここでは、結婚式向けの羽織もの選び方やマナーについてご紹介します。

かっこいい系コーディネート

カッコよく決めたいときはジャケット風ボレロ。
クールに決めつつ女性らしさを忘れない羽織物です。

可愛い系コーディネート

かわいく決めたいときはふんわりボレロ。
大人かわいく決めたいときの羽織物です。

万能系コーディネート

使い勝手重視ならショール。
シーンや季節を選ばない万能羽織物です。

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【STEP5】
小物で華やかさをプラス

結婚式のコーディネートで必須なのが小物アイテムではないでしょうか。結婚式に着ていく服装が定番のネイビーや黒のワンピースであっても、ネックレスやクラッチバッグなどでゲストらしい華やかな着こなしする女性も多いと思います。

定番ワンピースやパーティードレスを1着持っていれば、小物を変えるだけでいろいろなシーンで着まわせるのでおすすめですし、結婚式や同窓会など重宝するでしょう。ただ、結婚式で合わせる小物に関しては注意が必要となります。ドレスコードがあるので、NGとされているアクセサリーやパンプスなどを避けて、マナー違反にならないお呼ばれコーデを心がけるようにしましょう。

ここでは、結婚式に相応しい小物アイテムの合わせ方をご紹介します。

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【STEP6】
季節に合わせて上級コーデ

寒い季節にはファーや長袖ジャケット、暖かい季節には軽やかな素材のボレロやストールを。季節に合わせておしゃれにコーディネート♪

基本的に、ホテルやチャペルなどの結婚式会場は、1年を通して快適な温度調整がされているので、季節に合わせて服装を変える必要はないのですが、ただ、季節感のあるお呼ばれコーデというのもおしゃれで素敵な印象を持たれることが多いです。春なら明るいピンクやイエローなどの桜やきれいな花をイメージするようなカラーの服装を選ぶとおしゃれです。夏は、ブルーやレッドなど青空をイメージできるようなカラーがおすすめです。秋は、オレンジやブラウン、ダークグリーンなどのコーディネートが定番です。冬は、ブラックやグレーに明るい小物を合わせた服装もおすすめです。

ここでは、季節に合わせた結婚式のコーディネート方法をご紹介します。

春夏、暖かい季節におすすめ♪

涼しげな印象の色味で軽やかコーディネート

秋冬、寒い季節におすすめ♪

寒い時期の結婚式でもマナーを守ってあったかコーディネート

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